梅雨のカビ・菌は危険!浴室やキッチン、トイレの菌を増やさない方法と対策は?

今日の世界一受けたい授業でも
カビの特集をやっていましたが

カビが一年の中で一番発生しやすいのは
梅雨の時期ですね。

でもたかがカビと侮ってはいけません。

カビ毒には致死率50%、発がん性などの
病気になるものもあります。

今日はカビが生える条件や
カビに特に気を付けなくてはいけない人

そして家の雑菌を増やさない方法を
お伝えします。

スポンサードリンク

カビが生える条件.と危険なカビとは?

カビの生える条件は
湿度が60%以上、温度が20~30℃です。

栄養素は皮脂や皮膚、ほこり、食べかすなど
ありとあらゆるものがカビの栄養源になります。

特に人体に影響があり危険なカビは

アスペルギウス・フミガータス(麹カビの一種)
エキソフィアラ(黒カビ)
です。

そしてこれらのカビは特殊なカビではなく
普通に私たちの生活環境に存在しているのです。

カビに気を付けなくてはいけない人は?

とはいえカビは感染力が弱いでので
真菌症(カビによる感染症)には

健康な方は簡単には感染はしません。

ただし次に当てはまる方は注意が必要です。

 赤ちゃんや小さな子供
 お年寄り
 ガンの末期患者など免疫力が低下している方
 何かの病気でステロイドを使用している方
 過労などで長期的に疲れている人
 ヘビースモーカー

特にヘビースモーカーは注意が必要です。

喫煙によって肺が傷つくと、そこに
カビが生えてしまうことがあります。

しかもやっかいなことに肺は一度壊れると
元に戻らない臓器なのです。

では自分はヘビースモーカーではないし、
上記の条件にも当てはまらないから

安心かというとそうではありません。

個人差はありますが
健康な人でもカビの胞子を吸い続けると

アレルギー反応が出ることがあります。

ちなみに1立方メートルあたりにいるカビは
100~1000個と言われています。

それらを成人男性の平均的な呼吸量に換算すると
1日に1万個以上のカビの胞子を吸っていることに
なるのです。

そしてカビが増えるとそれをエサにしているダニも増えます。
そのダニが引き起こすアレルギーにも深刻な症状を

引き起こす場合があります。

湿度が60%以上で気温も20℃以上、さらに
部屋が汚いとなれば1万個どころではなく

数万個のカビの胞子を吸っていることになるので
健康な人でも注意が必要です。

スポンサードリンク

部屋の雑菌を増やさない方法と対策

梅雨の時に特に増える室内の雑菌やカビを
繁殖させないための方法を紹介します。

①寝室

睡眠中にかく汗は雑菌が好む
栄養素になります。

1か月洗濯や干したりしていない寝具には
数万から数十万個の雑菌が繁殖しています。

そして布団がくさいと感じた時は
汗のニオイと思うかもしれませんが

実は雑菌のニオイの可能性が高いです。

人間と同じで雑菌もモノを食べて
排せつするので、それがニオイの原因になるのです。

晴れた日は布団類を干すこと
(難しいならば布団乾燥機を使用)や

シーツや枕カバーは3日に1回は替えましょう。

②トイレ

便座は2週間も掃除をしないと
使用者の皮膚や排せつ物の雑菌がついて

汚れが目立ちます。

対策としては1日1回便座をふけば
大丈夫です。

便座カバーは汚れがつくと雑菌が繁殖するので
清潔に使用するか、難しいのであれば

使わない方が良いです。

便器の内側は2週間ほどで黒ずんでくるので
こまめにブラシで掃除しましょう。

この時ブラシに雑菌やカビがついてしまうので
殺菌力のある薬剤の使用や使い捨てブラシが有効です。

③キッチン

キッチンで以外と危険なのはスポンジふきんです。

スポンジやふきんには数百万~数億個の雑菌がいます。

そのふきんでテーブルを拭いたりすると
雑菌を塗り付けていることになります。

スポンジやふきんはほっとおいている間に
雑菌が繁殖するので、

ふきんであれば漂白剤で頻繁に洗うか
煮沸消毒が必要です。

スポンジは使用後に抗菌力のある洗剤で一定の時間
浸けたままにします。

まな板、包丁などの調理器具はアルコールスプレーで
消毒をしましょう。

④浴室

一番雑菌やカビが生えやすいのが浴室です。
1日おいた風呂がぬるっとしたり、

臭くなる時期ですね。

お風呂にお湯をはった時点では数十~数百個だった
雑菌が

4人家族が湯船につかると数千~数万個にふえます。

そしてこれを一晩おくと
なんと数億個まで増殖してしまうのです。

1日経ってしまっお湯(水)は捨てるか
洗濯機で最初に洗う時に使用しましょう。

追い炊きして数億個の雑菌のいる湯船に
浸かるのはNGです。

そして見落としがちなのが天井のカビです。
これが落ちてきて空中に浮遊します。

入浴後は換気扇を回すだけではなく
水がたまる場所をさっとふいて

排水溝もさっとで良いので頻繁に磨きましょう。

壁や天井は消毒用アルコールや抗カビ剤でふけば十分です。

また子供が遊ぶお風呂のおもちゃも注意しましょう。

まとめ

家の中でカビが繁殖しやすいのは
1位水道の蛇口
2位洗濯機
3位電話の受話器

でした。

また子供たちが学校で使っているもので
カビが生えやすいものは

リコーダーです。

また湿気を取るために使用している

除湿器の中のタンクにもカビが生えやすいので
気を付けてください。

また外ではハトなどのフンについているカビも
注意が必要です。

このカビが原因でお年寄りが28人亡くなったことも
あります。

これらは普段あまり気にしない所ですが
今後は少し注意しましょう。

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ