村上春樹はノーベル文学賞を取れるか、なぜ毎年候補に挙がるの?

今年のノーベル賞は物理学賞の受賞者に、赤崎勇さん、天野浩さん、中村修二さん
の3人が選ばれましたね。

ノーベル賞の受賞は日本人でも数える程しかないいので
本当にすごいことだと思いますが、10月9日の20時にはノーベル文学賞が
発表されます。

毎年候補に挙がる村上春樹さんですが、一体なぜここ10年位毎年
ノーベル文学賞を受賞されるのか検証してみましょう。

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村上春樹さんはなぜノーベル文学賞の候補なの?

私は村上春樹さんの本が好きですが、なぜノーベル賞の候補に挙がるのだろうと
思う方も多いと思います。

色々理由があると思いますが、

2002年に初めて少年を主人公にした長編小説の「海辺のカフカ」を発表しましたが
2005年に「海辺のカフカ」の英語版「Kafka on the Shore」がニューヨークタイムズの

The Ten Best of 2005に選ばれて国際的に評価が高まりました。

2006年にフランツ・カフカ賞、フランク・オコナー国際短編賞と国際的な文学賞を
続けて受賞しています。

特にカフカ賞は前年度の受賞者ハロルド・ピンター、前々年度の受賞者
エルフリーデ・イェリネクがいずれもその年のノーベル文学賞を

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受賞していたことから、2006年度のノーベル文学賞の有力候補として話題に
なったことがここ最近までずっと噂されている理由だと思います。

またイギリスのブックメーカーなどの予想でも毎年ノーベル文学書の受賞予想の
上位にランキングされることがあり、こういう情報がマスコミに取り上げられて

毎年今度こそ受賞するのではないかと言われるのかもしれません。

最近は日本よりも海外での売上が上回っており、先日ロンドンでのサイン会も
前日から並んでいるイギリスのファンがいるなど海外人気があるのも後押ししている
と思います。

村上春樹 今度こそノーベル文学賞を受賞するか?

ノーベル文学賞は翻訳の壁があるので、欧州系の作家の受賞が圧倒的に多いです。

2012年は中国の莫言(ばくげん)氏が受賞したので、アジアから
2年連続受賞は難しいと悲観論があり、結局カナダのアリス・マンロー氏が
受賞しました。

ならば今年こそはと思うのですが、ノーベル物理学賞で3人の日本人が受賞された
ので、もしかすると今年もダメかもしれません。
(と言ってもそんな理由で受賞されないとは思いませんが)

私は村上春樹さんの本が好きなので今年こそ是非受賞して欲しいです。

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