マーガリン・ファーストフード食品に含まれるトランス脂肪酸の危険性

昔マーガリンはバターの動物性の油に比べて、コーン油や大豆油の植物油の
方が健康的と言われていました。

しかし近年になってトランス脂肪酸の危険が注目されマーガリンを食べるなら
バターの方が良いと言われるようになってきました。

なぜトランス脂肪酸が悪いのか、またマーガリンだけではなくファーストフード
や加工食品のトランス脂肪酸を含む食べ物を紹介します。

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マーガリンなどに含まれるトランス脂肪酸の危険性

マーガリンは植物油ですが、それに水素を吹き込んで結合させると
飽和脂肪酸になって固まりますが、これを硬化油と言います。

その際にトランス脂肪酸ができます。

トランス脂肪酸は悪玉(LDL)コレステロールを増やし、善玉(HDL)
コレステロールを減らして動脈硬化を起こしやすくし、心疾患のリスクを高めます。

またぜんそくやアトピー性皮膚炎などのアレルギー、認知症やガンになる可能性を
高めると言われています。

その他にも妊娠中や授乳期にトランス脂肪酸を摂りすぎると赤ちゃんの成長が遅れること
も分かってきています。

オランダでは、トランス脂肪酸を含む油脂製品が販売禁止、デンマークでも
毒物扱いとされ禁止されていますが日本では厳しい規制がありません。

マーガリン以外のトランス脂肪酸が含まれる食品は?

マーガリンを取らなければ大丈夫だと思うかもしれませんが、

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それ以外にもトランス脂肪酸が含まれる食品があります。

ファーストフードのフライドポテトはMサイズで4.5gがトランス脂肪酸です。

トランス脂肪酸の1日の摂取限度は2gなので、フライドポテトを食べた時点で
アウトです。

またチキンナゲットやハンバーガー・コーヒーフレッシュにも含まれているので
毎日ファーストフードを食べる方は本当に危険です。

ただそれだけではなく、クッキー、スナック菓子、ポテトチップスなどのチップス類
揚げ物、調理済の食品などあげれば切りがありません。

マーガリンなどに含まれるトランス脂肪酸の危険性のまとめ

私たちは知らないうちにトランス脂肪酸を含む食品を摂ってしまっている傾向に
あるので、気にしても仕方ないと思う方もいるかもしれませんが、

わざわざトランス脂肪酸が多く含まれていると言われているマーガリンを
食べるのはおすすめできません。

アリの実験でバターとマーガリンを置いてどちらに集まるかを調べたところ
バターにはアリが群がったものの、マーガリンはほとんど近づきませんでした。

なんでも食べるイメージがあるアリが食べないものを人間が食べるのはどうかと
思います。

またファーストフードもトランス脂肪酸が含んだ食べ物が多いので頻繁に食べるのは
控えたほうが良いです。

パンに塗るならばマーガリンではなく、やはりバターがおすすめです。

でもやはりバターも飽和脂肪酸を含んでいる食べ物なので
食べ過ぎはほどほどにしましょう。

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