ナチュラルチーズとプロセスチーズの違いと身体に良いのはどっち?食品添加物は危険?

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ナチュラルチーズとプロセスチーズの違いがわかりますか?

同じチーズでも製法が違い、また特徴も全く違います。
今日はナチュラルチーズとプロセスチーズの特徴と、
添加物などについて紹介します。

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ナチュラルチーズの特徴は?

ナチュラルチーズは牛乳やヤギの乳を
乳酸菌やレンネットと言う凝固剤を加えて
発酵・熟成させて作ります。

乳酸菌が生きたままで時間が経つにつれて
発酵・熟成するのでその時々で味が違います。

別名「生きているチーズ」と言われます。

ナチュラルチーズの原材料は基本、生乳と食塩だけで
食品添加物も極力使用していないため安全で

健康にもとても良く、継続的に食べてほしいチーズです。

最近は健康や美容には腸内環境を整えると良いと
テレビや雑誌などで紹介されていますが

乳酸菌が含まれているのはナチュラルチーズだけです。

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プロセスチーズの特徴は?食品添加物は何を使用?

プロセスチーズはナチュラルチーズを1種類、
または数種類を高温で加熱殺菌して作ります。

プロセスチーズの良い点は
殺菌処理しているのでカビが生えずに
賞味期限も長く設定できるので
長期保存が可能なことです。

またナチュラルチーズは日々熟成するので
味がその時々で変わりますが

プロセスチーズは熟成はしないので
味が安定しているのが特徴です。

ただし乳酸菌も殺菌されてしまうので
プロセスチーズには含まれていません。

「チーズを食べて乳酸菌をとりましょう」
とよく言われますが、

それは「ナチュラルチーズ」のことを
さします。

プロセスチーズの添加物

そしてプロセスチーズで指摘される問題は
製造時に使用される乳化剤です。

プロセスチーズで使用される乳化剤は
特殊で他の食品では使用できません。

また乳化剤の種類は23品目ありますが
問題はどれを使用しても乳化剤としか表示されず

中には動物実験で、腎臓障害をおこしたり尿細管に
炎症をおこすものもあります。

(もちろんメーカー側は微量しか使用していないので
問題ないはずですが)

また乳化剤にはカルシウムの天敵の「リン」も
多く含まれています。

リン」はそれ自体問題ありませんが
過剰に摂取すると

●カルシウムの吸収抑制
●腎機能の低下
●副甲状腺機能が高ぶるなどの
影響がでます。

カルシウムとリンの摂取比率は「1:1」が
好ましいですが

プロセスチーズの多くは
カルシウムよりもリンの方が
多く含まれています。

チーズは牛乳から作られるので
カルシウムも豊富に含まれていますが

リンが含まれていることを考慮すると
プロセスチーズでカルシウムが豊富に取れるとは
あまり思わない方が良いでしょう。

ナチュラルチーズであればカルシウムはしっかりとれます。

チーズは色々な種類や形があるので
プロセスチーズとナチュラルチーズの見分け方が
わからないと思うかもしれませんが

商品の裏を見れば
プロセスチーズ」や「ナチュラルチーズ」と
表示されているのですぐにわかります。

またナチュラルチーズの原材料は食塩と塩のみですが

プロセスチーズには乳化剤以外にもいくつか
食品添加物を使用しているので

その部分を見てもどちらのチーズかすぐに
見分けることができます。

ただプロセスチーズが体に悪いのかというと
ナチュラルチーズに比べれば、
そう言えますが

コンビニやスーパーなどで販売されている
加工食品やファーストフードで出される

食べ物と比べるとそこまでは危険な食品では
ないので

食べてはいけない」ということは
ありません。

あくまでもプロセスチーズよりも
ナチュラルチーズの方が身体に良いという意味です。

また最近チーズはダイエットに良い食べ物と
して注目されています。

詳しくはチーズにダイエット効果があるって本当?その食べ方や摂取量、注意点について
を参照してください。



ナチュラルチーズ・プロセスチーズのまとめ?

プロセスチーズは安くて長持するので
買いやすい商品ではあるのですが

健康を考えると少し価格が高くても
ナチュラルチーズをおすすめします。

ナチュラルチーズにカビが生えて、
日本では腐っていると思う方も多く
捨てる場合もありますが、

あれは乳酸菌が生きている証拠で、
外国ではカビを削って食べているのが普通です。

匂いや味がキツくて苦手な人も多いですが、
熟成が少ないモッツァレラチーズや

焼いて食べると美味しいカチョカバロは
クセが少なく、食べやすいナチュラルチーズとして
人気がありますので、

是非スパゲティーやハンバーグに乗せたり、
とろけるチーズとして使用してみては
いかがでしょうか。

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