2016年夏も東京などでインフルエンザによる学級閉鎖が!予防接種や対策は?

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インフルエンザといえば例年12月~2月に
流行しますが、

昨年(2015年)は8月下旬から9月中旬まで
東京を始め全国でインフルエンザによる学級閉鎖ではなく
学年閉鎖もありました。

そして今年2016年も9月に都内などでインフルエンザに
よる学級閉鎖が報告されています。

インフルエンザの予防接種が10月以降に行われますが
その前からインフルエンザ対策が必要になります。

2016年のインフルエンザの学級閉鎖情報

今年も9月からインフルエンザによる学級閉鎖が
報告されています。

まず7日に千葉市の小学校1年生の1クラスで
インフルエンザによる学級閉鎖がありました。

重症患者はいないく「A型」と診断されています。

翌日8日には東京足立区の小学校3年生の
1クラスで

そして茨城県稲敷市の幼稚園でも学級閉鎖が
ありました。

このようにまだ暑い時期でもインフルエンザが
発生することがあります。

昨年のインフルエンザによる学級閉鎖は8月31日に
長野県の小学校で始まりました。

そして9月に入り
東京の調布市の柏野小学校では
14日に2年生の1学級の9人が欠席して

そのうち7人がインフルエンザB型と診断され
16日から2日間学級閉鎖しています。

その他の地域では
愛媛の松山市の私立の中高一貫校も4~13日、
4学年で学級閉鎖し、1学年は学年閉鎖しています。

大阪市でも12日幼稚園の5歳児クラスで休業措置が取られました。

神奈川県茅ケ崎市では小学校の1年生の1クラスで
8日から12日まで学級閉鎖の措置が取られました。

千葉県木更津市の小学校でも17日と18日が学級閉鎖となり
簡易検査で欠席した6人からインフルエンザA型のウイルスが
検出されました。

このように2年連続で夏のインフルエンザによる
学級閉鎖が報告されていますが毎年のことではなく

集団感染がこのように早い時期に発生するのは
1997年以来のことです。

なぜ今シーズンのインフルエンザの集団感染が速いのかは
今のところわかっていません。

インフルエンザに感染したら予防接種は受けない?

インフルエンザの予防接種は10月からスタートしますが
感染したら予防接種しても意味がないのかというと
そうではありません。

インフルエンザA型にかかった場合は
免疫ができるので、今シーズンはA型にかかる
ことはないのですが、

B型にはかかる可能性があるので
インフルエンザにかかって治ったとしても
安心はできません。

そして昨年(2015年)からインフルエンザのワクチンは
A型2種類とB型2種類の計4種類のインフルエンザに
効果があります。

昨年まではB型1種類の計3種類だったので、
ワクチンとは違う種類のインフルエンザB型が流行すると

ワクチンの効果が全く集団感染の可能性が高かったのですが
今年はそのような心配も無くなりました。

関連:インフルエンザの種類とインフルエンザワクチンは何型に効く?

その為もし今年インフルエンザにかかったとしても
予防接種は効果が無いということはありませんので
予約して大丈夫です。

インフルエンザの対策

予防接種を受けるといっても
すぐに受けられない人もいますし

受けたとしてもすぐに免疫が出るのではないので

それまでにかからないように予防や対策を
とらないといけません。

インフルエンザの対策と言えば手洗いうがいを
しっかりしたり、バランスの良い食事や

十分な睡眠といった規則正しい生活を
送ることですよね。

これは誰でもわかっていると思います。

でも仕事で忙しかったり、
受験勉強で睡眠不足の方もいるので
規則正しい生活は難しいと言う方もいるでしょう。

そんな方には免疫力をアップして
インフルエンザにかかりにくい体にする
またはもしかかったとしても軽い症状で済む
方法があります。

免疫力をアップするには腸内環境を改善することが
一番なのですが、おすすめはヨーグルトの乳酸菌です。

ヨーグルトの乳酸菌には腸内環境を良くして
免疫力をアップします。

r-1ヨーグルトはテレビでインフルエンザに
効果があると言って一時期お店から無くなった程です。

そして乳酸菌だけでなくもうひとつおすすめの
ものがあります。

それがラクトフェリンという成分です。

ラクトフェリンは母乳にも含まれているタンパク質で
特に出産後3日間の初乳に多く含まれています。

生後6ヶ月の赤ちゃんが病気になりにくいのは
ラクトフェリンが赤ちゃんののどや消化器官に
免疫力や殺菌力を与えてくれるからです。

またラクトフェリンは免疫力をアップするだけでなく
ウイルスの侵入を防ぐ働きもあり

毎年冬に流行が予想されているノロウイルスにも
効果があります。

詳細:インフルエンザ予防にはラクトフェリン!ヨーグルトの乳酸菌よりおすすめの理由

ラクトフェリンが含まれている食品で有名なのは
「ラクトフェリンヨーグルト」です。

またゴーダチーズといったナチュラルチーズにも
多く含まれています。
プロセスチーズには全く含まれていません

ヨーグルトやチーズが苦手の方は
サプリメントもあります。

是非お試しください。

またインフルエンザウイルスは湿度が低いと
空気中で活発に動くので

加湿器を使用して湿度を60%位に保つようにしましょう。

まとめ

今年のインフルエンザは例年よりかなり早い時期の流行なので
予防接種を受ける前にかかってしまう場合もあるかもしれません。

その場合は下記の記事を参考にしてください。

子供がインフルエンザに感染した場合の対応方法、看病する際の注意点は?
(大人の方がかかった場合でも参考になります)

インフルエンザにかかった時に一番注意したいのは
急に熱を下げることです。

色々注意点を書いてあるので自分が、あるいは家族が
かかってしまった場合にぜひ読んでみてください。

またインフルエンザ解熱後の出勤や登校に関しては
こちらをご覧ください。

基本は解熱後2日間はまだ外出してはいけません。

インフルエンザ解熱後の出勤はいつから?咳をしても問題は無い?

インフルエンザ解熱後何日で登校・登園が可能?二峰性発熱に注意!

一番はインフルエンザにかからないことですが、
インフルエンザはこれからがシーズンですので
しっかりと予防や対策をとり、

もしかかった場合でも慌てずに対応して
安静にすえば大丈夫です。

そして解熱後は他の人にかからないように
解熱後2日のルールを守ってから

出勤や登校するようにしましょう。

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