パクチーの由来とは。栄養成分と効果をご紹介。人気のアジアン食を食べて綺麗になれる理由

人気の「アジアン料理」に欠かせないのが、パクチーです。
「匂いが・・・」と敬遠される方も多いと思いますが、
このパクチー、実はとても栄養価が高く女性にとって力強い味方であることはご存知ですか?

匂いの成分にも、とっても魅力的な成分が含まれていたのです。
パクチーのことを今より少しだけ深く知ったらきっと食べたくなるはずです。
栄養や効能、効果をご紹介していきます。

パクチーの由来とは?

パクチーはタイ語で「匂いがする野菜」の意味です。
セリ科の植物(緑黄色野菜)の一種です。

別名は、「シャンツァイ(香菜)」「コリアンダ」とも言います。
和名をご存知ですか?「カメムシソウ」と呼ばれています。

匂いからつけられたと言われています。
散々な名前で呼ばれていますが、とても優秀なお野菜です。
乾燥させて香辛料としても多くの国で使われていて、ベトナムやタイ料理では欠かせない食材のひとつです。

原産地は地中海沿岸といわれていますが、近年、日本でも静岡県や岡山県を中心に全国で栽培されています。
また紀元前から食用だけではなく医療品としても用いられていたこともあったとされています。
優秀なパクチーの成分や効果効能も知っておきましょう。

パクチーの匂い成分

パクチー特有の匂い成分には、ゲラニオールリナロールボルネオールが含まれています。
3つに共通している効能には、胃腸の働きを助ける作用があります。

ゲラニオールには女性ホルモンであるエストロゲンの働きを高める作用があり
ホルモンバランスを正常化にする効能があります。

ボルネオールとリナロールには、鎮静や鎮痛、抗炎症作用への効能があります。

パクチーの豊富なビタミン類と栄養成分

パクチーというと独特の匂いが1番にあげられますが、
実はビタミン類が豊富なんですよ!

  • 疲労回復の役割をする ビタミンB1
  • 皮膚や粘膜の健康維持を助ける ビタミンB2
  • コラーゲンの生成を助けたり病気への抵抗力を強める ビタミンC
  • 体の酸化を防ぐ働き ビタミンE
  • カルシウムを骨に定着させる働き ビタミンK
  • 強い抗酸化力があるβカロチンは体内でビタミンAに変化をします。

ビタミンの類の他にも、パクチーには、体の代謝や筋肉、神経などの働き必要なミネラル類(カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、カリウム)などが含まれています。
特にミネラル類は体内では作ることができないので食事などで補うことが大切な成分です。

パクチーの美容、健康効果 効能

アンチエイジング効果

パクチーに含まれているβカロチンには強力な抗酸化作用があり老化を引き起こす活性酸素を除去し、肌への老化を阻止してくれるアンチエイジング食材です。

デトックス効果

パクチーにはカリウムも豊富に含まれているので、体内の過剰なナトリウムを排出し、ミネラルバランスを整えてむくみや高血圧の予防への働きかけや利尿作用もあるので、体内の老廃物の排出などのデトックス効果も高くなります。

眼精疲労にも効果

ビタミンCやビタミンAが豊富に含まれているパクチーは、ドライアイや夜盲症の予防や眼精疲労に効果があります。

消化を促進する効果

パクチーの匂い成分には胃腸の調子を整えて、消化を促進してくれる働きがあります。
それが「ゲラニオール」です。食後の胃もたれの解消、ストレス性の胃痛などにも効果があるといわれています。便秘解消にも効果があります。

体質によっては腹痛や下痢、吐き気などの症状が出る場合があります。これはパクチーの効能で腸ぜん動を活発にする働きがあるからです。食べすぎなども注意しましょう。

まとめ

  • パクチーとは国々で呼び方はいろいろですが、とても古くから食用だけでなく医療薬としても使われていたとても優秀な緑黄野菜。
  • パクチーの独特の匂い成分には、腸を整える効果や女性のホルモンバランスを正常化してくれる作用がある。
  • パクチーは栄養成分の宝庫。特にビタミン類は多数含まれている。
  • パクチーは美容、健康の効能効果が多数ある。活性酸素を除去する効果が高く、アンチエイジング効果や匂い成分やミネラル成分が多く含まれているのでデトック効果にも高い効果、効能があります。

パクチーには魅力的な成分が沢山入っていますが、適量を継続的に摂取していくことがよいでしょう。アジアン食人気のいま、いろいろな食の中でパクチーを取ってみてください。




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