ジャンボ宝くじで毎年高額当選する有名な販売先は「西銀座チャンスセンター」ですがご存知ですか?

ただジャンボ宝くじが販売している期間はかなり行列ができることでも有名ですね。

特に初日や大安は大行列ができますし、いくつかある販売窓口の中でも「1番窓口」は高額当選が多く出るという理由で数時間待ちの時もある人気窓口です。

「何時間も並ぶのは嫌だな~。」

「銀座まで行くのに時間がかかるしお金もかかる!」

という人も多いと思いますが、そこでおすすめなのが「ジャンボ宝くじの販売代行です!

販売代行の会社に西銀座チャンスセンターのジャンボ宝くじを手数料を支払って購入してもらうことで時間や手間を省くことができます。

今回私が実際にサマージャンボ宝くじを購入してみたので、参考にしてみてください。

宝くじ販売代行会社「ドリームウェイ」とは?

宝くじ販売代行会社はいくつかありますが色々調べてみると、「ちょっと怪しいなあ」と思うところもあります。
(実際はわかりませんが)

そこで私が利用したのは「ドリームウェイ」という会社です。

まだ設立して2年と数ヶ月ですが、既に「宝くじ購入代行枚数100万枚(3億円)突破」している会社なので安心して購入できると思いました。

もし評判が悪ければ注文が減るので経営に行き詰るか、別な名前に変えてまたやりだすかのどちらかのはずです。

実際に口コミでも評判の良い販売代行会社なので怪しいとは全く思わず、ハロウィンジャンボを信頼して注文してみた時の状況をお伝えします。


実際にジャンボ宝くじを販売代行で購入してみた

まずはドリームウェイのホームページにアクセスします。

ドリームウェイのホームページはこちらから

こちらがドリームウェイのホームページです。
今はハロウィンジャンボの季節ですね。

今まではオータムジャンボと呼ばれていたのですが今年からハロウィンジャンボになりました。

右上の「宝くじ購入代行お申し込みはこちら」をクリックすると購入ページに進みます。


今回はハロウィンジャンボとミニがあるので、連番とバラを100枚と10枚単位で注文することができます。

私の場合はバラや連番ではなく最近「縦バラ」で購入しています。

縦バラに関しては

「ジャンボ宝くじの当たる買い方は?当選確立がアップする購入術を紹介」で紹介していますが

簡単に説明すると「縦バラ」は「バラ」と「連番」の良いとこ取りした購入法です。

例えば30枚購入したとき「バラ」は全部番号がバラバラで「連番」は10枚番号が続いていますが、

縦バラ」は1袋目の1枚が2袋目の1枚、3袋目の1枚と連番になっています。

つまり3枚が連番になっているのです。

1袋の10枚がバラバラなのでバラの特徴がありながら、他の2袋と連番になっているので、「バラ」と「連番」を良いとこどりしたのが「縦バラ」と言います。

もうひとつ「連番」が好きな人は「縦連」もおすすめです。

たとえが「連番」で30枚購入すると1袋の10枚は連番ですが、他の2袋とは連番にはなっていませんね。

ですが「縦連」は10枚だけでなく30枚全部が連番になっています。

つまりあと何十枚違かったらという時があると思いますが、このようなことが少なくなります。

もし「縦バラ」で30枚購入したい場合は「バラ30枚」、「縦連」で30枚購入したい場合は「連番30枚」で入力して画面の下に「コメント」欄があります。

ここに「縦バラ(または縦連)で購入お願いします。」と書けばドリームウェイが対応してくれます。

ただし、販売最終日の場合はできない可能性があります。

※ちなみに今年のサマージャンボで最終日に縦バラ30枚でお願いしたときは、きちんと対応いていただきました。

そして宝くじをギフトで対応したいという場合はラッピングもしてくれます。
(費用が1,000円かかります)

次に購入日と購入窓口を選びます。

購入日は

●初日(大安)
●一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
●大安
●最終日

を選ぶことができます。

これらの日はかなりの行列ができるので並ぶとなると何時間も待つことになる場合があります。

これはさすがに並ぶのは嫌だと思いますので購入代行がおすすめなのです。

初日最終日大安の日に並ぶのが多いのはわかるのですが、「一粒万倍日」についてはご存知ない方も
多いと思いますので説明しますと、月に4回~7回程度おとずれる開運日です。

一粒が万倍になる日という意味があり今現在、手のなかにあるわずかな物何倍にも膨らんでいくということを表しています。

これに当てはめると宝くじ1枚300円が万倍ということは300万円になるということですね。

通常1枚だけ買う人は少なく一番多いのが30枚と言われていますから、そうすると3,000万円ですし、300枚購入すると3億円ということになりますね。

なのでこの一粒万倍日大安が重なる12月1日(金)はかなり行列ができることが予想されます。

ですが、これも販売代行を利用すれば並ばなくて手に入るわけです。

そして購入日と同時に並ぶ窓口も選ぶことができます。

西銀座チャンスセンターに行ったことがある人ならばわかると思いますが

1番窓口が2つあって、
1番窓口、1番窓口、2番窓口、3番窓口、
5番窓口、7番窓口となっています。

※4番と6番窓口はありません。

その1番窓口ですが左端の1番窓口が過去の
当選本数も最多で人気があります。

ドリームウェイでは「本当の1番窓口」と
呼んでいて、朝1番の時点で行列の長さが
10倍以上違うようですが、

ちゃんと左端の1番窓口(本当の1番窓口)で購入してくれます。

ということで注文の際は特にこだわりがなければ1番窓口を選択しましょう。

あとはお届け先の住所や電話番号、メールアドレスを記入するだけです。

もしギフトなどで他の人に渡すという場合はお届け先の住所を変更することも可能です。

全て入力すると登録したメールアドレスに注文内容のメールが届きます。

そこに銀行の振込先が書いてあるので期限内(3日以内)までに入金します。

すると購入日から一週間程度で宝くじが届きます。

販売代行の送料と手数料は?

気になるのは販売代行の送料と
手数料ですね。

送料は10枚(最低単位)~90枚までが
500円かかり、

100枚以上になると送料が無料です。

下記は手数料の詳細です。

枚数 手数料 1枚辺り
10枚 1,050円 105円
20枚 1,800円 90円
30枚 2,250円 75円
40枚 2,400円 60円
50枚 2,850円 57円
60枚 3,240円 54円
70枚 3,360円 48円
80枚 3,600円 45円
90枚 3,780円 42円
100枚 3,900円 39円
200枚 6,300円 31.5円
300枚 9,000円 30円
500枚 15,000円 30円
1000枚 30,000円 30円

 

100枚以上の場合でも
110枚や980枚など10枚単位で
購入ができます。

枚数が多いほど1枚辺りの手数料が
少なくなってきて、

300枚以上は1枚につき30円の手数料がかかります。

10枚だけ購入すると手数料1,050円に
送料500円がかかるので

合計1,550円かかりますが

東京近郊に住んでいない人は交通費往復で
1,550円かかりますし、

行列に3時間並ぶとなると時給1,000円の
バイトをすれば3,000円もらえるので

それを考えると手数料もそれほど高くないですね。



販売代行で購入したジャンボ宝くじが届きました~

私はサマージャンボをドリームウェイの
販売代行で購入しましたが

購入日は宝くじ最終日の8月10日に
1番窓口の縦バラで依頼しました。

すると一週間ほどして届いたのがこちらです。

そして中身はこちらになります。

西銀座チャンスセンターの袋や

領収証(個人ごとのではなく、まとめて
購入した領収書)などが入っています。

宝くじが届くまでにも

●入金確認しました
●宝くじを発送しました
●購入ありがとうございました(最後のあいさつ)

といったメールも送ってくれるので、本当に購入代行は大丈夫なのかという心配もありませんでした。

現在は「バレンタインジャンボ宝くじ」の購入代行を受けつけています。

まとめ

西銀座チャンスセンターは高額当選が何本も出ているだけあって本当に人気があります。

初日や最終日、大安はもちろん大行列ができますが中でも1番窓口はそれ以外の日にも常に大勢並んでいます。

わざわざ電車賃を払って何時間も並んで購入するならば販売代行にお任せするのはありだと思います。

特に私が実際に利用した「ドリームウェイ」は信頼できる会社なので、かずある販売代行業者の中でもおすすめです。

銀座まで遠い方や忙しくて時間がないけどジャンボ宝くじを西銀座チャンスセンターで購入してみたいという方はぜひお試し下さい。

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