ジャンボ宝くじで高額当選するには良く当たる売場で購入することと、当たりやすい買い方が必要です。

今日は宝くじが当たる売場で有名な「西銀座チャンスセンター」の販売代行とバラや連番ではない当たる買い方をおすすめします。

西銀座チャンスセンターがスゴイ訳

西銀座チャンスセンターは日本一宝くじの高額当選者が出る売場としてとても有名ですが、実際今までどれ位当たっているのでしょうか?

平成以降の実績を紹介します。平成元年~平成27年のドリームジャンボまでの「西銀座チャンスセンター」から生まれた平成の億万長者は、当選者479名 で金額は752億円です。

過去5年間(平成24年~28年)の億万長者は当選者67で金額は139億円

昨年2016年1億円以上の当選本数は11本25億円となっています。

また最近はジャンボミニが人気ありますが2,014年の年末ジャンボミニでは

  • 1等7,000万円4本
  • 2等700万円8本

2015年のドリームジャンボミニでも

  • 1等7,000万円2本
  • 2等700万円4本

と高額当選が出ています。

そして100万円も一昨年の年末ジャンボ136本、昨年のグリーンジャンボ36本、ドリームジャンボ57本と当たりの本数は他と比べても圧倒しています。

西銀座チャンスセンターの窓口は6つありますが、1番人気は1番窓口です。

平成4年にジャンボ宝くじの発売初日に1番窓口で購入した方が1等に当選したことをテレビの情報番組が紹介してからだんだんと列が長くなり、ジャンボの中でも一番人気の年末ジャンボの大安には4時間待ちの行列ができるほどです。

そのためジャンボ宝くじの販売期間の1番窓口にはいつも長い列が出きています。


ジャンボ宝くじの購入代行を利用しよう

ただ西銀座チャンスセンターで買うとなると

「銀座は遠くていけない」

「3時間はもちろん、1時間だって並びたくない」

という方がほとんどだと思います。

そんな時には購入代行をおすすめします。

もちろん販売手数料(枚数によって違う)がかかりますが、チャンスセンターに行くまでの交通費や並ぶ時間を考えると購入代行はとてもありがたいですよね。

おすすめの購入代行の企業は人気のある1番窓口を指定できますし、2番人気でラッキーセブンの7番窓口も指定できます。

そして購入する人が多い初日、大安、最終日と日付を指定することもできます。

是非興味がある方、そして興味があったけど今ままでは買いに行くことができないので諦めていたという方は一度ぜひ販売代行をおすすめします。

おすすめはドリームウェイというサイトです。

ただ販売代行は色々あるのですが、中にはちょっと信頼できないサイトもありますが、ドリームウェイは購入後連絡がメールで来ますし、私も何度か購入していますがきちんと届けてくれますので全く問題ありません。

「宝くじの購入代行なんて怪しい!」と思うかもしれませんが

宝くじ購入代行会社の㈱ドリームウェイは「宝くじ購入代行枚数100万枚(3億円)突破」している会社なので、全く怪しくありません。



当たるジャンボ宝くじの買い方

宝くじの買い方で多いのは「バラ」か「連番」ですよね。

でも今はそれではありません。

おすすめの購入方法を2つ紹介します。

おすすめ購入方法①「縦バラ」

連番とバラの”いいとこ取り”ができる「縦バラ」という購入方法があるのをご存知でしょうか?

販売員に「縦バラください」というと10枚1セットで3袋渡されます。

中身はバラバラの組みでありながら3連続になっている番号のパターンが10通りそろった状態になっています。

例えば1セット目の10枚が

10組   25組     99組
123456  198765・・・ 111111

10枚がバラバラの番号でも

2セット目の10枚は

10組   25組     99組
123457  198766・・・ 111112

3セット目の10枚は

10組   25組     99組
123458  198767・・・ 111113

連番になっている買い方です。

そうなると10枚セットの番号はバラバラですが、他の2セットと連番になっているので1等+1等の前後賞を狙うことができます。

おすすめ購入方法②「縦連」

こちらは縦連用10枚1セットの袋を複数買うと同じ組の中でずっと番号が続く連番になっています。

例えば1セット目の10枚が

12組   12組     12
100001  100002・・・ 100010

とここまでは普通の連番です。

2セット目の10枚は

12組   12組     12
100011  100012・・・ 100020

組みが同じでしかも1セット目の最後と2枚目の最初が1番違いです。

12組   12組     12
100021  100022・・・ 100030

3セット目も組みは一緒で2セット目の最後と2枚目の最初が1番違いです。

縦連のメリットは

「あと1番、または数個違いで当たっていたのに~」という経験があった人もいると思いますがそれを避けることができる可能性が高いです。

また普通に連番を20枚、30枚買と下数桁がかぶる可能性がありますが、縦連は番号がかぶらないので絶対に当たるビリの6等(300円)以外にも4等、5等と当たる可能性が高くなります。

どちらがおすすめなのかは人それぞれですが私はサマージャンボの時に「縦バラ」で30枚購入して10万円ではありますが当選しました。

最初の袋を開けた時に下4桁が2番違いだったので「惜しいな~」と思ったのですが、

「あっ!でも縦バラだから3つ目の袋に当たりが入っているかも」と急いで確認したら下4桁が当たっていました。

それならば縦連の方がと思うかもしれませんが、縦バラは組が1袋に入っている10枚とも違うので別々に確認する楽しみがあります。
(連番では一瞬で楽しみが終わってしまう場合もあるので)

なので元々バラ買が好きな方は1等前後賞も期待できる「縦バラ」。

連番が好きな方は一番ビリの300円だけでなく、その上の等が当たる可能性が高くなる「縦連」をおすすめします。

その他かなり資金に余裕があり是非ジャンボを当てたいという方は
「ジャンボ宝くじの当たる買い方は?当選確立がアップする購入術を紹介」で案内している「特バラ」「特連」「特連スペシャル」をおすすします。

先程紹介した購入代行を利用して「縦バラ」「縦連」で購入したい場合は

それぞれ「バラ」「連番」で購入してコメント欄の所に
「縦バラ、あるいは縦連でお願いします。」
と記入すれば購入できます。

ただ最終日に近くなると西銀座チャンスセンターで用意できない可能性があるのでその際はご了承ください。

そして実際に購入した様子を記事にしましたので下記の記事

「ジャンボ宝くじを西銀座チャンスセンターの販売代行ドリームウェイで購入してみた!」も参考にしてみてくださいね。

まとめ

小さい売場ですとまだ対応していない所もあるようですが、最近は多くの宝くじ売場で「縦バラ」「縦連」で購入が可能になっています。

私も今のところは断られたことがありません。

そして日本一当たる宝くじ売り場である西銀座チャンスセンターでぜひ宝くじを購入してみてはいかがでしょうか。

また、銀座に行くのは遠い、または長時間並ぶのは嫌だという方はぜひ一度購入代行を利用してみてくださいね。

普段は宝くじを買わない方も是非年末ジャンボだけでもチャレンジしましょう。関連記事:年末ジャンボ宝くじ・ミニ・プチ2018!当選番号や発売期間、抽選日、購入術を紹介