食べてはいけない添加物 コンビニおにぎり・弁当・駅弁は危険?発がん性は?

食品添加物に関してはここ数年来色々騒がれていますが、各メーカー、小売業も
以前と比べるとかなり健康を意識しているように思います。

では実際はどうなのかを検証していきましょう。

コンビ二のおにぎり、弁当の添加物は大丈夫?

最近のコンビニのおにぎり、弁当は以前と比べるととても美味しくなっているとは思いますが、おすすめできない物があります。

特に明太子やたらこが入っているおにぎりや弁当は発色剤の亜硝酸Na(ナトリウム)が使われているのはおすすめできません。

亜硝酸Naは毒性が強く、また魚卵に含まれているアミンという物質と結びつくとニトロソアミン類という強い発がん性物質に変わります。

もちろんメーカーは国が許可しているから使用していますし、使用量を守っているので安全だと主張するでしょう。

また亜硝酸Naを使用する2つの理由があります。

①変色しないようにするため

ハムやソーセージなどの加工肉はしばらくすると変色して見た目が悪くなります。

そうなるとおいしくなさそうに見えるため売れ残る可能性が高くなります。

亜硝酸Naはその変色を防ぐ働きがあります。

②ボツリヌス菌の発生を防ぐ

たった1gで一都市分の人が死に至るぐらいの猛毒な菌です。

ハムやソーセージなど加工品を製造する際に外気などからボツリヌス菌が入り込む可能性があります。

そのボツリヌス菌による中毒を可能な限りゼロにするのが亜硝酸Naです。

ボツリヌス中毒が起こる確率は何万分の一と言われていますが、1日何十、何百万個と出荷するメーカー側は何万分の一の可能性も避けなくてはいけません。

ボツリヌス中毒の危険性と亜硝酸Naの危険性を比べてボツリヌス菌の方が危険だと判断し亜硝酸Naを使用しているわけです。

このように添加物は危険を回避するためや長期保存ができるなど、きちんと目的があって使用されています。

ただやはり毒性が強い成分なので、あまり積極的に摂ってほしくない添加物です。

添加物は亜硝酸ナトリウムだけでなく、お弁当やおにぎりには5種類から10種類含まれています。

全ての添加物が危険というわけではありませんが、体に良くない添加物が多いです。

お弁当にカップ麺など一緒に買うと、それだけで20種類以上の添加物を摂ることになります。

このように朝から晩までコンビニやスーパーの総菜や加工食品、そして外食をしている人は添加物を1日に数十種類から多い人で100種類以上の添加物を摂っています。

それぞれの添加物は少量かもしれませんし、危険性も低いかもしれません。

ですが何十種類もの添加物を同時に摂取した場合に本当に安全と言えるのでしょうか?

添加物だけでなく、加工食品やお弁当にはサラダ油が名前を変えて植物油脂としてたくさん含まれています。

本来油は身体に良い物ですがサラダ油にはトランス脂肪酸が含まれているので、過剰摂取すると身体に悪影響を及ぼす可能性が高いです。

お昼くらいならば仕方がないですが、朝と晩はできるだけ家で作った手づくりの料理を食べてください。

駅弁の方がコンビニ弁当よりも危険性が高い?

コンビニの弁当は危険で駅弁は安全かというとそうではありません。

常温保存が多い駅弁はコンビニと同じかそれ以上危険です。

常温保存の弁当の場合は保存料のソルビン酸K(カリウム)が含まれている場合が多いのですが、この添加物はあまり摂取してほしくないです。

実際にコンビニ弁当と同じくらい添加物が含まれています。

まとめ

昔は賞味期限切れのコンビニ弁当を子豚のエサしていたら、それを食べた豚が大人になる前に死んでしまったという話もあります。

今はコンビニのおにぎりやお弁当は以前と比べると質が良くなってきているので、そのような心配はないと思います。

ですがやはり商品のパッケージを見ると、今でも多くの食品添加物が使われています。

またお弁当だけでなく、カップ麺などの加工食品を食べると添加物を過剰に摂取してしまう以外に、油や塩分も摂りすぎてしまいます。

このような添加物を使用する理由は原材料を安くしたり、できるだけ長持ちさせるためです。

安ければ消費者は喜びますし、数時間で腐ってしまうようではコンビニ側が損をしてしまうので、添加物を使用するのは仕方がありません。

お腹が空いていると仕事や勉強がはかどらないので、短時間で安く済ませるにはコンビニ弁当を食べる気持ちもわかります。

ですが、やはり食べ過ぎはいけません。

戦後と比べて食生活が改善され、医療が発達しているのに、なぜ糖尿病患者など、生活習慣病にかかる人は多いのでしょうか?

それや加工食品やコンビ二、スーパーのお弁当や総菜を食べ過ぎている可能性が高いはずです。

できるだけ健康な状態で長生きするためにも、食生活の見直しをしてくださいね。



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