食べてはいけない添加物!市販の食パンのイーストフードと小麦粉の危険性について

市販で売っている食パンは見た目がどれも同じように見えるため、原材料もそれほど変わらないと思う方も
多いですね。

「食パンに体に悪い原材料や添加物なんて入っていない」と思う方も多いと思います。

ですがやはり市販のもので大量に販売している食パンとパン屋さんが丁寧に手作りしているパンには大きな違いがあります。

この違いはイーストフードです。

今回はイーストとは何か?

その危険性と最近よく言われている小麦粉の危険性について紹介します。

イーストフードとは?その特徴と危険性について

パンを家で作ったことがある人はわかると思いますが、ふっくらと焼くには火加減や時間調整など職人的な技が必要です。

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ただこの作り方ではスーパーやコンビニで販売されている食パンや菓子パンのように大量生産は困難です。

そこで使用されるのがイーストフードです。

イーストフードイースト菌(パン酵母)に混ぜることによって簡単にふっくらとしたパンが大量生産できます。

イーストフードはいわゆる膨張剤(ふくらまし粉)です。

ただしふっくらと焼ける一方でイーストフードを使うとパサパサしてしまい、しっとり感がなく、パン本来の味わいが失われてしまいます。

イーストフードは一種類だけでなく塩化アンモニウムりん酸三カルシウムなど16種類あり、その中から5品目程度をピックアップして使用しますが、中には毒性の強いものもあります。

動物実験ではありますが、塩化アンモニウムの場合はウサギに2gを投与したところ、10分後に死亡しましたという実験結果もあります。

ところがイーストフードには一括表示名が認められているため、16種類の中から、どの種類をどれだけの量を使用しているのかが全くわかりません。

もちろん塩化アンモニウムを使用しても国は「危険性はない」という認めているから、各食品メーカーは使用していますし、量的にも原材料表示の順番を見てもそれほど使用していません。

そのためイーストフードを使用しているパンの危険性は、使用していないパンと比べれば高いものの、イーストフードが原因で病気になる可能性は低いと言えます。

では市販の食パンは安全と言えるのでしょうか?

私はイーストフードよりも小麦粉の方が心配です。

パンの原料の小麦粉の摂り過ぎに注意

パンの原料で一番多いのは小麦粉ですね。

この小麦粉の摂り過ぎは注意が必要です。

最近「グルテンフリー」という言葉をテレビや雑誌などでも聞くようになりましたね。

小麦粉などの穀物に含まれるタンパク質の一種であるグルテンを摂り過ぎると色々な悪影響が出ると言われています。

そのひとつはアレルギー症状が出る「グルテン過敏症」です。

グルテンをとることで腸の免疫システムがグルテンを異物と判断して過剰に反応することで炎症を起こしてしまいます。

ただグルテン過敏症に関しては自覚症状がないケースも多く

慢性的な疲労感下痢、便秘
集中力の低下、肌荒れ、
PMS(月経前症候群)、生理不順、
不妊、アトピー、ぜんそく、鼻炎など

さまざまな症状を引き起こす可能性があります。

※その他にもリーキーガット症候群やセリアック病を起こす可能性も高くなります

またグルテンは麻薬のような中毒性があります。

「パンやパスタがどうしてもやめられない」というのは意志が弱いからではありません。

人間の体はアミノ酸の配列で物質を認識していますが、小麦のアミノ酸の配列はモルヒネに似ているため中毒症状を引き起こしやすいと言われています。

つまりハイになったり、イライラしたり幻覚や妄想まで起こします。

現代は小麦粉が含まれる食品が本当に多いです。

  • パスタ、うどんラーメン、そば(十割そばを除く)などの麺類
  • ケーキやクッキー、ドーナツ、などの菓子類
  • お好み焼きやたこ焼き、中華まん、餃子

など小麦粉を使用していると思い浮かべやすい食べ物から、

フライや天ぷらの衣やシチュー及びカレーのルー、しょう油やソースなど小麦粉が入っているとわかりにくいものまでたくさん含まれています。

朝パンを食べて、昼はラーメン、夜はパスタで、おやつにケーキとなるとかなり小麦粉を摂り過ぎています。

パンや麺類は小麦粉の割合が特に高いので、それぞれはそれほど食べていなくても結果的に小麦粉をかなり摂ってしまっていたということになります。

また、小麦粉の危険性はグルテンだけではありません。

現在の小麦は収穫量を増やすため、病気や日照り、高温などに耐えるように品種改良により作られた小麦が多く、人工的な硝酸塩肥料有害生物防除なしでは育だちません。

さらにこの品種改良により、昔よりもグルテンの量が増えていいます。

そして日本向けの小麦にはカビが生えないように防腐剤が大量にかけられている場合が多く、もはやグルテンだけが問題とは言えないのです。

パン好きの人やパスタ好きの人は1日に複数、または毎日食べる人もいます。

イーストフードの危険性を心配するよりも小麦粉の摂り過ぎを注意しましょう。

おすすめ記事:小麦粉は脳や体に悪く危険と言われる理由!グルテンフリーの食生活で健康になる?



おすすめのパンや食パン!

毎日食べることが多いパンはできれば美味しくて栄養が豊富なものが良いですね。

市販であればパスコの「超熟」のように添加物があまり使われていない食パンもありますし、個人で経営しているパン屋さんの食パンは国産小麦でイーストフードを使用していないところが多いので、そちらを買われることをおすすめします。

 

国産小麦・天然酵母(自家製オーガニックレーズン酵母)で焼いた食パンです。

S 国産小麦・天然酵母の角食パン・2斤

また最近「ふすまパン」というパンが人気ありますがご存知ですか?

 

栄養豊富ですが糖質が少なくて、ダイエットにも最適なパンです。
ふすまパンに関する記事はこちら

やはり市販の食パンと比べると若干価格が高いので毎日は無理という方もいると思いますが、食べると本当に美味しいのでたまには食べてみてくださいね。

また小麦の量を減らすために、米粉のパンなども販売されているのでそちらを食べるようにしましょう。




まとめ

結局イーストフードにはいくつか種類があって、危険性が疑われているものがあります。

ですが今の日本の食品表示法ではその食パンは安全なのか、そうでないのかはイーストフードの詳細ががはっきりしない為にわかりません。

ただ危険性が高いわけではないので、すぐに悪影響が出るという成分ではありませんが、できれば手作りパンのイーストフードが含まれていないパンをおすすめします。

またパン好きの人は小麦粉に含まれるグルテンの摂り過ぎには注意してください。
色々な悪影響が出ると考えられていて、特に中毒性があるのでやめようと思ってもやめにくいです。

パン以外にも小麦粉は多くの食品に使用されているので、知らないうちに食べ過ぎてしまう場合もあります。

パンは食べてお米は全く食べないという人は今後少しずつ、お米も食べるようにしましょう。



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