なかなか起きない子供の早寝・早起きの対策とは。簡単にできる方法をご紹介。

あなたのお子さんは朝スムーズに起きることができますか?
幼稚園、保育園、小学校、中学校の時間や親の出勤時間、家族の生活リズムによって家庭により朝の時間はそれぞれですよね。親としては『間に合うように起きてほしい!』と思うばかりで、今朝もうちの子はまだ寝ている・・・

こんな日が続くと困ってしまいますよね。今回は効果のある方法についてご紹介します。

[1]朝、スムーズに起きるには

早く起きてほしいから、夜に「早く寝なさい!」と言いがちですが、早く寝かせるのは難しいですよね。ここは朝早く起きる」ことから始めましょう。休日にする工夫をご紹介しますので、大人はちょっと頑張って、チャレンジしてみてください。

▼休日の朝にチャレンジ

前の日に、朝早い時間にお出かけすることを話しておきます。
家を出発することだけ話して、どこに行くかは内緒です。

「お散歩だよ」くらいに収めておきましょう。

翌朝、子どもが起きられなくてもちょっとムリに起こして、出発しましょう。
家から出てしまうのです。

休日なので着替えも持ち物も適当でOK。飲み物を持って出発です。
散歩したり、24時間営業のスーパーに行ってみるなど、明るいところへ連れて行きます。

午前中ずっと外出先で過ごしても良いですし、帰宅して朝食にしても良いでしょう。
「朝ゴハンがまだだから、帰って食べよう」と、帰宅を促す理由にもなります。
朝から陽の光を浴びていると、その日は早く眠りにつくことができます。

[2]夜早めに電気を消すきっかけ作り


夜早めに眠りに就くためには、照明を小さくすることがポイントです。

でも、なかなかテレビを消さないお子さん、「まだ寝ない!」というお子さんもいるでしょう。
こういう時は家を暗くして、懐中電灯で遊ぶ時間を作ります。
懐中電灯は明度が低いハロゲンライトでOKです。

準備として、夕方のうちにラップやビニル袋にマジックで絵を描いておきます。
絵に照明を当てて見る準備ですね。最初は親だけで試作しても良いです。

夜になったら電気を消し、懐中電灯で絵を発表することを事前に説明しておきます。
それから早めに夕食や入浴を家族みんな済ませておいて、家を暗くして懐中電灯で絵を壁に映します。ちょっとした上映会の雰囲気です。

◎決まりごと

遊ぶ時間の終わりを決めておきます。
電灯の光をお互いに顔に当てないことを約束しておきます。

◎子どもが懐中電灯を手放せない場合

この場合は、ONのまま電灯を下向きに置いて、枕元の明かりにすることを説明します。

◎翌朝

いつもより早く起きられたら、朝食の時にご褒美の食べ物を出してあげましょう。

[3]朝起きたけれど、ぐずぐず・・・なかなか行動できない子どもを動かすコツ

▼着替えが進まない場合

着替えるのを嫌がる場合、言葉で促すよりも、抱きしめてあげましょう。
少し赤ちゃん扱いするようにして甘えさせながら、着替えを手伝ってあげます。

自分で着替え始めたら「お、出来るね!」と嬉しそうに話しかけて、後は本人に任せましょう。

▼タイマーを使うときのポイント

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時間を知らせるタイマーは便利ですが、デジタルタイプだと分かりにくいお子さんもいます。残り時間が分かりやすいアナログタイマーを使ってみましょう。
親は声をかける時、放送案内のように話すポイントです。
「お知らせで~す」「時間はあとこのくらいですよ~」と天井に向かって声を出すと案内らしさが出ます。
タイマーはゲーム・TVの時間を区切る時にも便利です。

まとめ

なかなか起きられないお子さんも、「早起きして楽しかった」という経験をすることで起きるモチベーションになります。とくに早起きできた日には、時計と一緒に写真を撮って、部屋に飾ってみましょう。一緒に楽しくて嬉しい経験ができると、必ずヤル気につながります。
家族みんなで、『早起き』➡『早寝』のリズムを作ってみましょうね。




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