黒酢の栄養成分と効果効能がすごい。方法を知り健康できれいになろう

ダイエットや美容、健康に期待されている「黒酢」には普段の食生活では、不足がちな栄養素がたくさんはいっていることご存知ですか?
黒酢と他のお酢との違いや黒酢の特徴や成分、効果効能を詳しく知っていきましょう。

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黒酢とは


玄米や大麦などを主な原料とした穀物酢のひとつです。
普段よく使う米酢は精米したお米を使っています。

一般的なお酢との違いは「原料」と「製造方法」です。
例えば、米酢は蒸した精米を金属容器の中で発酵させて約4カ月で完成させますが、黒酢は壺のなかで、ゆっくりと長い時間をかけて発酵、熟成させて、アミノ酸が豊富に含まれた褐色の黒酢になります。
また長い時間熟成してできた黒酢は普通のお酢(米酢)より酸味や香りもまろやかです。
これは、アミノ酸を豊富に含んでいるからだといわれています。

魅力的な栄養成分

黒酢の主成分は「酢酸」です。
口に入れると「酸っぱい」と感じるのが酢酸です。

体内に入るとエネルギー源となる酢酸は、筋肉の収縮などに必要な糖質や脂質を分解する働きに関わる重要な成分のひとつになります。
またほかにも黒酢のなかには、魅力的な栄養成分がたくさんはいっています。

豊富なアミノ酸

必須アミノ酸8種類と非必須アミノ酸9種類のあわせて17種類のアミノ酸が含まれています。
体の多くがタンパク質でできていますが、そのタンパク質の原料はアミノ酸です。
必須アミノ酸は体内ではつくることができないので体外から摂取しなければいけない栄養素です。

ビタミンやミネラルが豊富

不足しやすいビタミンや、必須アミノ酸と同じく体内で生成できないミネラル(カルシウム、マグネシウム、カリウム、鉄など)がバランスよく含まれています


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主な効能効果

美肌効果

黒酢のなかにはコラーゲンの主成分でもある、プロリン、アラニン、グリシンというアミノ酸が含まれています。
これは肌の潤いやハリに必要な成分です。

また、アミノ酸にはコラーゲンの合成を助ける働きのほかに、血行を促進させ新陳代謝を高める働きがあります。
新陳代謝が高まると肌の代謝も活性化されるので美肌への効果がとても高くなります。

疲労回復

黒酢の成分で、酢酸、クエン酸、アミノ酸は疲労回復の効果が期待できる成分です。
疲労時に体内で生成され、消耗する物質があります。

そのひとつのグリコーゲンです。
このグリコーゲンの生成の促進を酢酸が補い、グリコーゲンのエネルギーを生産するのに必要なのがクエン酸です。
クエン酸は取りにくい成分のひとつなので日々黒酢などで摂取しておきたいもののひとつです。

健康効果

黒酢には血圧を調整する効果や血糖値の上昇を緩やかにする効果があるといわれています。
ほかに血管の拡張、血流の改善など黒酢をのむこと(摂取)を継続して中で予防、改善効果があるといわれています。

1日の摂取量(目安)

一般的には、1日の摂取量の目安は20~30mlといわれています。
(大さじ約1~2杯)
黒酢は酸性なので原液のまま飲むことは避けましょう。
消化器官に負担になる場合があります。

できれば5倍くらいに薄めて飲むことです。
また食後や食前などに分けて飲んだり、サラダなどのドレッシング、料理の調味料として利用してもいいでしょう。

まとめ

黒酢とは

玄米や大麦を原料とし、長い期間ゆっくり発酵、熟成させた穀物酢の一種で、一般の米酢よりまろやかです。

魅力的な成分

黒酢の主成分は「酢酸」です。そのほかに17種類のアミノ酸とビタミン、ミネラルがバランスよく豊富にはいっています。

主な効能効果

コラーゲンの主成分になるアミノ酸が豊富に含まれておりまた新陳代謝を高める効果もある黒酢には美肌効果があります。
また酢酸やクエン酸、アミノ酸が豊富にはいっているので疲労回復にも高い効果があります。
その他にも血圧の調整、血糖値の上昇を緩やかにしたりと健康にも効果があります。

1日の摂取量(目安)

大さじ1~2杯。原液で飲むことは避けて、5倍ほどに薄めたり食前、食後に分けたり、料理のさいに調味料として利用してみるのもよいでしょう。

黒酢には体内で生成できない成分(必須アミノ酸やミネラルなど)が豊富に含まれており、また液体なので、体内への吸収もスムーズです。
効果もほかにもいろいろあります(二日酔い解消、免疫力のアップほか)。
健康と美容のために日々黒酢を上手に摂取していきましょう。

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