8月になるとお盆もあり長期間の連休へと入ります。
多くの方が帰省するので、毎年大渋滞と言ったことも多々。

渋滞によるお疲れ休みの事も考えながら、
休みの予定を入れるには、お盆期間を知る必要があります。

そこで今回は、2018年のお盆期間のご紹介です。

しかし、長期間の連休が取れない職業の方もいますよね。
そんなあなたにも、お盆期間中の一般的な
お墓参りに行く日の目安をご紹介します。

そして、初盆を迎えるというあなたには、
一般的な情報をまとめました。

2018年のお盆期間とは

本来お盆は、7月に行われていた事をご存知ですか?

しかし、太陽暦が導入され、7月は農作業で忙しい時期と重なる事から、
月遅れの8月にもお盆が行われる様になりました。

  • 7月のお盆は、新暦のお盆
  • 8月のお盆は 月遅れのお盆

現在では、8月にお盆を迎える地方が多いようですが、
2018年の新暦と月遅れのお盆期間をご紹介します。

新暦のお盆期間
7月13日~7月16日

  • 7月13日(金)盆入り(お迎えの日)
  • 7月14日(土)~15日(日)中日
  • 7月16日(月)盆明け(送る日)
月遅れのお盆期間
8月13日~8月16日

  • 8月13日(月)盆入り(お迎えの日)
  • 8月14日(火)~15日(水)中日
  • 8月16日(木)盆明け(送る日)

地域によって、盆明け(送る日)が15日の所もあります。
そうなると、中日は14日だけとなります。

お盆にすることとは

御先祖様をお迎えする日と、送る日には、
迎え火と送り火を焚いてご案内します。

地域によって迎え火と送り火の焚き方や、
ご案内の仕方に違いがあるので注意してくださいね。

私の地方では、お墓参りをした時のロウソクの火をちょうちんに移し、
ご案内していました。

「途中でロウソクの火が消えちゃうと、
御先祖様が迷子になるから気を付けてね」
と祖母に言われた経験があり、
緊張してちょうちんを持っていた事を思い出します。

しかし年月が経ち、
ロウソクが電池式の物に変わっていました。

「これって…?」と思いましたが、
言い出せなかった事も思い出します。

お盆期間中の一般的なお墓参りの日とは

一般的には、13日のお盆初日です。

御先祖様をお迎えに行くわけですから、お墓参りもこの日に行います。

そして、送る日も行うので、2回お墓参りをするご家庭が多いです。

お墓から御先祖様を自宅にご案内する事により、
御先祖様は、お盆期間中は自宅にいる事になります。

しかし、お盆期間中の中日にお墓参りに行くことは、
無意味な事でもマナー違反でもありません。

その期間中でも、仏様にお祈りする事に変わりはありません。

お墓参りに必要な掃除道具

  • スポンジ
  • 雑巾
  • 軍手(ゴム手袋)
  • ゴミ袋
お墓参りに行った時は、必ずお墓の掃除はしましょうね。

初盆とは。初盆を迎えるのに必要なものとは。

初盆(はつぼん)又は、新盆(にいぼん)とも呼ばれています。

故人の死後、四十九日が過ぎてはじめて迎えるお盆の事です。
(四十九日が明けていない場合は、翌年のお盆が初盆になります)

初盆の場合、一般的には自宅で行います。
その為に、早い段階から準備が必要となります。

お寺の僧侶への日程確認

お盆の時期の寺院は忙しくなるため、
遅くとも1ヶ月前までには連絡しておくと良いでしょう。

身内(親戚)への連絡

身内だけではなく、故人と親交の深かった方、
遺族の知人などを招待する場合に、
案内状を送りましょう。

案内状は、1ヶ月前を目安に送ると先方の予定も
立てやすくなりますよ。

料理の手配

予約する際には法事での利用であることを必ず伝えておきましょう。

仕出しや食事処を予約する際には、目的を伝えておかないと、
伊勢海老や鯛などを使用した慶事向けの料理が出てくることもありますので
気を付けましょう。

準備する物

  • 精霊棚
  • 精霊馬
  • お供え物
  • 盆提灯
  • 返礼品
など

ポイント
自宅で行わない場合は、会場の予約など、
全てにおいて、早めに行動する事をおすすめします。

お寺によっては、初盆を行える所もありますので、
確認してみるのも良いと思いますよ。

まとめ

  1. お盆期間は、地域によって期間や行い方が違いますよ。
  2. お墓参りは行く時は、絶対に掃除道具持参ですよ。
  3. 初盆は、早めに対応する事が必要です。

お盆と言う行事は、御先祖様を供養すると言う、
古くから日本に伝わる大切な風習です。

この習慣は、自分達の子供にも、
しっかり伝えて行かなくはなりませんよね。