ウィンブルドンテニス2017の優勝賞金と錦織、松岡選手の過去の成績を紹介!

20090629_942550

テニスのグランドスラムの中でも一番歴史が古い
ウィンブルドン選手権(全英オープンテニス)2017年は

7月3日(月)からスタートします。

ウィンブルドンはテニスプレイヤーであれば
一番優勝したい大会と言われていますが

今日はその優勝賞金や賞金総額、そして
今年は上位が期待されている錦織選手

過去の成績とウィンブルドン大会で
活躍した松岡修造さんの成績を紹介します。

スポンサードリンク

ウィンブルドンの錦織選手の過去の成績

今年はグランドスラムの優勝の可能性がある

錦織選手の過去のウィンブルドンでの成績を紹介します。

まず初出場は2008年

マルク・ジケル(フランス)との1回戦では
1セット・オールから腹筋の痛みを訴え、

途中棄権により敗退となりました。

2009年は右ひじの疲労骨折で欠場

2010年は主催者推薦で出場
1回戦でラファエル・ナダル(スペイン)に
ストレートで敗退
(この時ナダルは大会優勝)

2011年は1回戦で元世界ランク1位の
レイトン・ヒューイット(オーストラリア)に

1-3(1-6,6-7,7-6,3-6)で敗れました。

2012年は第19シードとして出場
1,2回戦ともにストレートで勝利、

3回戦で当時の世界ランク9位の
ファン・マルティン・デル・ポトロに
3-6,6-7,1-6のストレートで敗れました。

2013年の錦織選手は第12シードでしたが
3回戦で第23シードのアンドレアス・セッピに

2-3(6-3,2-6,7-6,1-6,4-6)で敗れました。
この時もリタイアはしなかったものの、

「試合前にリタイアするかなと思うような
状況だった」と錦織選手が言っていたように

ヒザや足首、腰の状態がかなり悪かったようです。

2014年の錦織選手は当時世界ランキング10位で
第10シードで出場し、3回戦を突破したものの、

4回戦で第8シードのミロシュ・ラオニッチに
1-3(6-4,1-6,6-7,3-6)で敗れベスト16に終わり

またしてもベスト8に入ることはできませんでした。

2015年は今までで最高のランキング5位での出場でした。

1回戦でイタリアのシモーネ・ボレッリと
3-2 (6-3,6-7,6-2,3-6,6-3)のフルセット で勝利
したものの、

最終セットで左足を痛めてしまい2回戦は
負傷棄権となってしまいました。

昨年2016年の錦織選手はランキング6位
第5シードで出場しました。

1回戦は123位のサム・グロスと対戦
3-0(6-4、6-3、7-5)のストレート勝ちでしたが

第3セットで左わき腹のケガでメディカルタイムアウトを
とっています。

2回戦は547位のジュリアン・ベネトーと対戦
3-1(4-6、6-4、6-4、6-2)で勝ちました。

3回戦は42位のアンドレイ・クズネツォフと対戦
3-0(7-5、6-3、7-5、)のストレート勝ちでした。

そして4回戦は13位のマリン・チリッチと対戦
左わき腹のケガのため

思い切ったプレーができず
第1セット1-6、第2セット1-5の時点で
途中棄権となりました。

4大大会では唯一ウィンブルドンだけベスト8に
進出したことがありませんが今年は期待したいですね。


2017年錦織選手の成績

今年はランキング9位で第9シードで出場です。

1回戦はランキング102位のマルコ・チェッキナート(イタリア)を
3-0(6-2,6-2,6-0)のストレート勝ちでした。

試合時間が1時間12分と1回戦の中では
最短時間でした。(途中棄権の試合は除く)

2回戦は122位のセルジー・スタホフスキー(ウクライナ)
と対戦、

3-1(6-4、6-7、6-1、7-6)で勝ちましたが
3時間15分とタフな試合でしたね。

スタホフスキー選手は122位と1回戦のチェッキナート選手よりも
ランキングが低く予選からの参加でした。

ですが錦織選手はスタホフスキー選手に2戦2敗と相性が悪く、
しかもスタホフスキー選手は芝に強くて、

以前芝の大会でフェデラー選手にも勝利したこともあるので
試合前は結構苦戦するどころか

ひょっとすると負けるかもしれないと思っていたので
本当に買って安心しました。

3回戦は19位のロベルト・バウティスタアグト(スペイン)
と対戦しました。

過去の対戦成績は錦織選手の4勝0敗でしたが
ただ芝での対戦は初めてなので、その点が不安でしたが

1-3(4-6、6-7、6-3、3-6)で敗れていまいました。

アグトの調子も確かに良かったのですが、
なんか錦織選手の自滅のような気がしました。

ウィンブルドンで3回戦進出するだけでも
大変なのは十分に理解しているのですが

それでも過去の実績からこれ以上の成績を
期待しているので次の全米そして来年のウィンブルドンでは
素晴らしい活躍してほしいです。

なかなか期待に応えられずベスト8まで届かない錦織選手ですが

松岡修造さんの場合は周囲が全く期待してない中で
ウィンブルドンでベスト8に進出したことがあります。

スポンサードリンク

ウィンブルドンの松岡修造さんの過去の成績

松岡修造さんは1995年プロ9年目の27歳の時に
ウィンブルドンでベスト8に進出したことがあります。

ベスト8に進出したというのは知っている方も
多いと思いますが、

この当時の松岡さんは絶好調どころかケガが多く、
周りからも「そろそろ引退だな」とささやかれていた頃です。

松岡さんは世界ランキング46位が最高位でした
(錦織選手が抜くまで日本人最高位)が
この当時は100位以内に入っておらず

しかもこの時は
ケガで欠場した選手の代わりに出場のチャンスが
転がり混んできたので、

錦織選手のように国民から期待されていた
というわけではありませんでした。

しかし松岡選手は次々と勝ち進み
なんと日本人男子62年ぶりにベスト8に進出しました。
(62年前にベスト8に進出しているのも驚きますが)

ベスト8を決めた時の試合がこちら

これは本当にすごーいことなんです!

そしてベスト8では当時世界ランキング2位の
ピート・サンプラスに1-3(7-6,6-3,6-4,6-2)で
敗れたものの、

結局サンプラスはその年の
ウィンブルドンチャンピオンになったので

かなり格下の松岡選手が1セットを取っただけでも
ものすごいことだと思います。

テニスの最高峰の大会でベスト8に入るのが
いかに大変なことなのかは

未だ錦織選手がベスト8に入れないとうことでも
わかると思います。

それがケガした選手の代わりに出場して
ノーシードでベスト8に進出して

優勝したサンプラスにも第1セットを
取ったのですから、

松岡さんはどれだけスゴイことをやってのけたのか
わかりますね。

関連記事:松岡修造の経歴と家系やプロでの実績は?



ウィンブルドンテニス2017の優勝賞金は?

2017年のウィンブルドン選手権の賞金総額は

昨年の2,810万ポンド(約39億3千4百万円)から
12.5%増の3,160万ポンド(約44億2千400万円)
となりました。(1ポンド=140円換算、6月15日時点)

これは先日行われた全仏オープンの
3600万ユーロ=44億2千800万円とほぼ同じ金額です。
(1ユーロ=123円換算、6月15日時点)

とはいっても最近ポンドが下がったので
ちょっとした変動で日本円に換算すると変わってしまいます。

ちなみに今年の全豪オープンが
5000万豪ドル=41億5千万円(1豪ドル=83円)

昨年の全米オープンが
4630万ドル=50億4千670万円(1ドル=109円)

※どちらも6月15日に時点の為替で計算しています

毎年全米オープンは一番賞金が高いので
今年はさらに更新しそうですね。

ただこの不況と言われる中でテニスは
毎年賞金が増えているのはスゴイことです。

ウィンブルドンの2011年大会の賞金総額が
1460万ボンドなので

今年の3,160万ポンドと比較すると
この6年間で倍以上アップしています。

本当にテニス業界の景気が良いのでしょうね。

男女シングルスの優勝賞金もそれぞれ昨年の200万ポンドから10%増の220万ポンド(約3億2千万円)となる。

そして優勝賞金ですがシングルスの優勝者(男女共)は

  • 2015年が188万ポンド(約2億6千1百万円)
  • 2016年が200万ポンド(約2億7千8百万円)
  • 2017年が220万ポンド(約3億5百万円)

と年々増加しています。

 

優勝賞金もものすごい金額ですが

実は1回戦で負けても500万円以上もらえるというのが
テニスのすごいところですね。

先程も言いましたがウィンブルドンの賞金が
ここ6年間で倍以上跳ね上がっていて

ゴルフのメジャー大会の優勝金額と比べても
倍近くあります。

テニスの賞金が高いと思われがちですが
ゴルフと比べて選手寿命が短いですし、

野球のように活躍しなくてもお金がもらえる
複数年契約ではなく、1年1年が勝負で

活躍した分だけ賞金がもらえるというのが
本当のNo1を決めるのにとてもわかりやすいですね。


まとめ

ウィンブルドンはベスト8に入ると
一生にウィンブルドンの試合の席を用意して
もらえる権利がある

「ラストエイトクラブ」など
ウィンブルドンは他のグランドスラムと違う

独自の決まりごとやルールがあります。

詳しくは
ウィンブルドンテニスの歴史や特徴、ルールとグランドスラムが過酷な訳
ご覧ください。

錦織選手は全米オープン準優勝、
全豪も全仏もベスト8まで進出したことがありますが

やはりテニスの最高峰の試合ウィンブルドン
でも結果を出してもらいたいですね。

既にシングルで日本選手は全員3回戦で姿を消してしまい
ましたが、

杉田選手もようやく出てきましたし、
女子では大坂選手があと数年後にはグランドスラムで
タイトルとれるのでは?と思うくらいの
活躍を見せてくれました。

今年最後のグランドスラム全米オープンを
期待したいですね。

 

スポンサードリンク



コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ