恵方巻の具材や由来は?2017年の節分はどの方角で食べる?

7964e0d3bca61c50b6c9b180a67348d7_s

節分と言えば以前は豆まきしか思い浮かびませんでしたが、
最近は「恵方巻き」のほうが

スーパーやコンビニでも売れているのではないでしょうか?

今日は恵方巻きの由来と恵方巻にはどんな具材をいれるのか
そして2017年はどの方角で食べるのかお伝えします。

スポンサードリンク

恵方巻きの意味と由来は?

恵方巻きとは節分にその年の恵方を向いて食べると
演技や良いとされる太巻きのことです。

恵方巻きの「恵方」は陰陽道でその年の十二支によって定められた
最も良いとされる方角のことで、

その方向に歳徳神(としとくじん)がいると言われています。

恵方巻きの起源は江戸時代末期、大坂の船場で商売繁盛の
祈願をする風習として始まったと言われていますが、

正確な起源ははっきりわからないようです。

この風習は一時廃れましたが、
1970年後半には大阪海苔問屋協同組合が

道頓堀で行ったイベントによって復活して
関西地方では一般的な風習になりました。

ただその頃は「恵方巻き」とは呼ばれずに「
巻き寿司」や「丸かぶり寿司」

と呼ばれることが多かったようです。

では「恵方巻き」という名前はどこから広まったのか?

1989年に広島のセブンイレブンの一部の店舗が

「恵方巻き」という名前を商品名に利用して販売したのが最初で、
恵方巻きの名前の起源・由来と言われています。

その後どんどんと範囲が広がり、
1998年には全国のセブンイレブンで販売をするようになりました。

「バレンタインデー」や「ホワイトデー」と同じで食品メーカーや
小売業の戦略にまんまとはまってしまった感じがしますね~。

実際に恵方巻きは2002年には日本で50%くらいしか
認知度がなかったのですが、

2006年には90%以上の認知度になり
現在は100%に近いのではないでしょうか?

最近はマスコミが小売業やメーカーと組んで大々的に
特集を組むので節分といえば豆を投げるよりも

恵方巻を食べる人の方が多いのではないでしょうか?

スポンサードリンク

恵方巻きの具材は?

太巻きには7種類の具材を使うとされ、7の意味は商売繁盛や無病息災を
願って七福神にちなんだもので福を巻き込むと意味付けされる。

別の解釈ではキュウリを青鬼、ニンジンや桜でんぶ(おぼろ)やしょうがを
赤鬼nい見立てて「鬼を食べて」鬼退治するという説や

太巻きを鬼の金棒(逃げた鬼が忘れていった金棒)に見立てて鬼退治ととらえる
説もあります。

ただ具材は特定の7種の素材が決まっているわけではありません。

代表例として

キュウリ(レタス・かいわれ)、シイタケ煮、
伊達巻(だし巻き・厚焼き卵)、うなぎ(穴子)
桜でんぶ(おぼろ)、焼き紅鮭、かまぼこ(かに風味かまぼこ)
高野豆腐、しそ(大葉)、三つ葉(ほうれん草)、しょうが、
菜の花、ニンジン、漬物など

2000年以降では

サーモン、イクラ、イカ、エビ、マグロ(ネギトロ・漬けマグロ)

などを「海鮮恵方巻」と称して販売されていることもあります。

具材の種類数でも7種類よりも少なくしたり、多くする場合もあり、
あまりこだわりはないようです。

伝統あるものをそのまま受け継いだというより
なんとかイベントを認知させて

売上を伸ばそうと言うところから始まったので
細かいところはあまり気にする必要はなさそうですね。

恵方巻きの食べ方と2017年の食べる方角は?

① 太巻きを一人に1本用意する
丸ごと1本用意するのは、

包丁できらない=縁を切らないようにという意味が

込められています。

② 恵方をむく
その年の最も良いとされる方角(恵方)を向きます。
2016年の恵方は「北北西」です。

③ お願い事をしながら最後までしゃべらずに食べる
恵方巻きを食べている間にしゃべっていると運が逃げてしまう、
縁を切らないお願いをするという理由
から

無言で食べるようになったそうです。

無言でもくもくと食べるのは結構つらいですし
あっという間に食事が終わってしまいますよね。

でも運が逃げてしまうのが嫌だと言う人は
しゃべらずに食べましょう。

下記の動画は恵方巻きに関するGoogle Japanが作成した
恵方巻き講座の動画です。

恵方巻きのまとめ

恵方巻きの名前がセブンイレブンによって広められたというのは
驚きましたが日本人はイベント好きですし、

元々は江戸時代から行われていたと言われる伝統ある文化ですから
素直に楽しんでみてはいかがでしょうか?

節分には豆をまいて恵方巻きを食べて良い一年にしましょうね。

スポンサードリンク

関連記事はこちら

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ