バナナの栄養と効果・効能!温めた場合や熟した色による効果の違いは?

バナナの効果・効能

以前テレビの情報番組で紹介されてバナナダイエットが流行り、スーパーなどでバナナが無くなってしまうほどの
人気が出たことがありましたね。

今はそのブームも去りいつでも買えることができますが、実際バナナにはどのような栄養素が含まれているのか?

そしてどのような効果や効能があるのかを知らない人が多いのではないでしょうか?

今回はバナナの栄養や期待される効果だけでなく、

熟した色による効果の違いやホットバナナについても紹介します。

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バナナのカロリーは高い?含まれている栄養素について

バナナは高カロリーと思っている人が多いようですね。

バナナは大きさが違いますが1本100gの場合は86kcalですが、

ご飯1杯(150g)252kcal
食パン1枚(80g)211kcal
と比べても

カロリーが低い食べ物と言えます。

主な栄養素は

  • タンパク質
  • ビタミンB群(B1,B2,B6,葉酸)
  • ミネラル(カリウム、マグネシム)
  • 食物繊維
  • ポリフェノール

といったものが多く含まれています。

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バナナの効果・効能

アンチエイジング効果

体内の細胞や組織を錆びつかせる活性酸素は糖尿病や高脂血症、肝機能低下などの生活習慣病ガンなどの原因や
認知症、白内障、しみ、シワなどエイジング(老化)の引き金になると言われています。

この活性酸素を除去するのが抗酸化成分なのですが、これを多く含む食品は抗酸化力が高く、アンチエイジング効果があると言われています。

そして抗酸化力が最も高い食品はバナナであると東北大学の研究でわかりました。

つまりバナナを食べることによって病気の予防アンチエイジングの効果が期待できるわけです。

美肌・若返り

バナナには美容ビタミンと言われるビタミンB2、ナイアシン(B3)、B6が野菜・果物の中でもトップクラスです。

また食物繊維による整腸効果により体内にたまっている老廃物が外に出るため、肌荒れや吹き出物が改善します。

そして便秘解消だけではなく、ポリフェノールの抗酸化作用によりシミやシワを改善し肌の老化を遅らせ紫外線対策にも効果があります。

ダイエット効果

バナナにはビタミンB1,B2、ナイアシン(B3)B6、葉酸など脂肪の燃焼を促進するビタミンB群がバランス良く含まれています。

また食物繊維が豊富で整腸効果により便秘が解消し、カリウムむくみを解消してくれます。

疲労回復

バナナはブドウ糖や果糖のバランスが良く即効性持続性のエネルギー源になるため、激しい運動後や虚弱体質の方の栄養補給に向いています。

またビタミンB1,B2,B6は疲労回復にも効果があり、少量でも豊富な栄養分が補えるので疲れが溜まっている方、食欲がない方にもおすすめです。

ストレスを抑制する

マグネシウムには心を安定させリラックス効果があります。

そして豊富に含まれているトリプトファンは体内でリラックス効果の高いセロトニンというホルモンに変化し、

  • 神経を落ち着かせる
  • 睡眠を促す
  • 片頭痛の予防

などが期待されています。

二日酔い解消

ナイアシン(ビタミンB3)はアルコールを分解します。

飲み過ぎた朝にバナナやバナナジュースでスッキリしましょう。

バナナの効果・効能はこの他にも花粉症の自覚症状抑制にも効果があるという研究結果も出ています。

花粉症の時期の8週間前から食べると効果があるようです。

冬以外はずっと花粉症で悩んでいる方も多いので是非試してみてください。



バナナは色によって効果が違う?

バナナには色々な効果・効能があることを分かってもらえたと思いますが、実はバナナの色の変化(成熟度)により、効果に違いがあります。

青色バナナはダイエット・便秘解消

青い状態のバナナにはレジスタントスターチ(難消化性でんぷん)という消化されにくいでんぷん質が多く含まれていて、食物繊維と似たような整腸効果によって便秘解消におすすめです。

また青バナナは他のバナナよりも固く、噛みごたえがあるので満腹感が得られやすくダイエットにも適しています。

黄色バナナは美容・疲労回復など

黄色く熟したバナナは栄養価が一番高く、ビタミンB群やミネラルが豊富に含まれています。

この黄色の時には美容、疲労回復、アンチエイジングに効果があります。

黒色バナナは胃腸の調子をよくする

シュガースポットという黒い斑点が皮に多くある状態の熟した黒いバナナにはリン脂質という成分が含まれていて
免疫力を高める作用があります。

そして体内に入ったリン脂質は胃の粘膜に吸着して酸からの攻撃を守る働きがあるので、胃潰瘍を予防する効果も期待できます。

また牛乳とバナナを混ぜることで胃粘膜保護効果が向上すると言われています。

ストレスが多い、また胃に負担がかかる食生活をしている人は黒く熟したバナナを食べましょう。




ホットバナナで更なる効果?

バナナを温めると便秘解消に更に効果があります。

冷えは便秘の原因になりますが、温かくしたバナナを食べることによりそのバナナの熱が体を温め、またフラクトオリゴ糖が急増することにより、内蔵機能が整い便秘解消につながります。

そして便秘が解消することにより肌荒れ解消につながり、美肌効果も現われてきます。

作り方は簡単!バナナの皮をむき、1本丸ごと、もしくはザク切りにし、加熱するだけです。

電子レンジで加熱する場合は600W30秒から40秒程度フライパンで加熱する場合は表面にほのかに焼き色がつく程度に温めます。(1分程度)

オリーブオイルをかけると体内の保温力が高まったり、オリーブオイルの抗酸化作用により若返り効果が更に増します。

まとめ

バナナがこんなに健康に良い食べ物だと知っていましたか?

バナナの効果や効能がまたテレビなどで紹介されると以前のバナナダイエットのように店頭からバナナが無くなるかもしれません。

バナナはスーパーなどで年中置いてある果物なので是非毎日食べてみてはいかがでしょうか。

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